- 3月26日
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自然豊かな環境でしっかり学習できる体感型教育
入国後講習
充実した実習期間を過ごすためには、「聴く・話す」日本語力はもちろん、ルールやマナー、また自身の健康を管理することはとても大切です。当センターは、技能実習生が配属先での生活や環境に戸惑わず、すぐ慣れるよう学習する場所です。自信と希望に満ちた笑顔で配属の日を迎えられるようサポートいたします。
徹底指導
①挨拶と返事②日本語 ③報連相
④5Sとマナー ⑤産業医による健康教育
「体調管理も仕事のうち」とよく言われます。実習生も早い段階から心身両面について健康教育等の予防対策に取り組む事が重要です。実習生全員に専属の産業医が健康診断結果より“健康指導”をいたします。「すべての実習生が健康で実りある実習生活を送ることができるように・・・」その思いを胸に日々努力しております。
日本語講習
①日本語 ②生活一般知識
③外部講師による法的保護講習
④技能実習への心構え、規律等
⑤オリジナル教科書で日本語講習
日本語を使うチャンスがたくさんある“体感型教育”により、不自由なく配属先の生活及び実習に取り組めるように講習を行います。経験豊富な日本語教師がレベルチェックを行い定着度を“見える化”いたします。配属時には実習生評価表を無料で作成、配属後のシフト作成等にご利用いただけます。
Jスタディ
寄居
日本語講習
センター
"自然豊かな環境で清潔と我慢を学ぶ"
1ヶ月の講習の中で、日本語講習、生活指導等はもちろん、“清潔を保つ重要性”を指導しています。特に今はコロナ感染症に対する予防、消毒も徹底指導しています。
「清潔を保つ=健康を維持し健全な精神で物事に取り組む事ができる」という共通理念に基づき、換気、掃除、消毒を徹底することにより、配属後も寮が清潔を保て、トラブルなくスムーズに職場にとけ込めると好評をいただいています。
また、センターはインターネットの常時接続を行っておりません。限られた時間のみ接続しています。
スーパーは歩いて30分、駅までも歩いて45分、自転車もありません。買い物は週に2回のみ。実習生たちは不自由さから我慢を学び、目の前の仲間とコミュニケーションをとり、自らが気づき、変化できるよう環境整備をしております。
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